[アプリ] 無料で使えるWindows向けおすすめデスクトップ検索・ファイル検索アプリ:全文検索対応版も

2013 年 4 月 14 日 Categories: アプリケーション |

全文検索(テキスト検索)対応

TXT形式やHTMLの全文検索に対応しているアプリ。

探三朗

Microsft Word、ExelなどのMS Office製品からPDFやHTMLなどまでさまざまな形式のファイルを全文検索できる。

また拡張子を設定すれば、そのファイルをTXT形式とみなして検索する。

インターフェイスは、ウェブ検索のページのようなイメージ。全文検索でヒットした場合、前後の文字列を表示する。

検索用インデックスを手動、または自動でかならず作成しなければならないが、処理は軽い(その分、時間はかかる)。

* 全文検索機能は非常に優秀なのに、ファイル名のみの検索がうまくできない?

DesktopHE

日本語の文書に対して、N-gram方式による漏れのない検索が行えるのが特長

全文検索の対象ファイル

 ・テキストファイル
 ・HTMLファイル
 ・電子メールファイル(拡張子が「.eml」「.mime」「.mht」「.mhtml」のもの)
 ・Wordファイル
 ・Excelファイル
 ・PowerPointファイル
 ・pdfファイル
 ・OpenOffice.orgファイル

Javaのランタイムが必要(JRE 1.5以上)。

SGサーチ

全文検索はTXT形式のみだが、ファイル名検索に対応し、そして「ウィンドウ画面に表示されているGUIの文字列を検索する」という独特の「ダイレクト検索」を実装している。

すべてのアプリ、ウィンドウ、GUIに対応しているわけではないが、テキストを多く表示するのに文字列の検索ができないアプリでは非常に役に立つ。

たとえば、タスクマネージャのアプリケーションやプロセス一覧の検索が可能。

また、「重複検索」機能もあり、既存の特定のファイルと同じ属性の他のファイルを検索できる。

インデックスをつくる必要はない。

FileSeeker

TXT形式のみ全文検索が可能。

ファイル検索は高速。

正規表現やワイルドカードで文字列指定できる。

アーカイブ(書庫)内の検索が可能。

インクリメンタル検索が可能。

半角スペース区切りでOR検索。

インデックスは自動で更新されるが、どのタイミングで行われるかがよくわからない。最新の3では、設定でインデックス検索を有効にすると、一部のファイルが検索されない不具合がある。

Grape File Search

ファイル名の検索と、全文検索の両方を分けて行える。

TXT形式ファイルに対応。Microsoft WordとExcel形式にも対応しているが、こちらはあらかじめそれらのアプリがインストールされている必要がある。

ファイル名検索にも対応。

それぞれの検索結果から、さらに絞り込むことができる。


(以下は有償の場合があったり、パフォーマンスがいまひとつだったりするなどの問題がある)

FileDiver

非常に多機能ですばらしいのだが、商用利用は有償

検索対象にできるのはテキストファイルに加え、Microsoft OfficeやOpenOffice.orgで作成された文書、さらには一太郎、松/新松、Lotus 1-2-3、リッチテキスト、PDFなどの文書ファイル。テキスト以外の文書は、バイナリ形式をテキストに変換してから検索される。

検索対象の拡張子を指定できる。

あいまい検索や正規表現で検索可能。

各検索の設定そのものを保存可能で、使い回せる。

検索結果の保存が可能。

アーカイブ(書庫)内の検索をするには、統合アーカイバ・プロジェクト仕様のDLLをインストールしなければならない。

Windows デスクトップ サーチ (WDS)

Windows Vista以降のOSでは標準で搭載されている。

すべての一般的な種類のファイルを検索- 200 を超える一般的な種類のファイルを検索できます (例: 電子メール、文書、画像、音楽、ビデオ、PDF)

「ファイルのインデックスの作成と更新はアイドル時間に行われるので、ユーザーの生産性とシステム パフォーマンスには影響がありません」と謳われているものの、Windows XPの環境ではやけに重いため、やや問題が出る場合も。

Copernic Desktop Search

商用利用は有償。

非常に多機能で海外では有名なのだが、日本語の検索には対応していない。

ファイル検索

ファイル検索機能のみのアプリケーション。

Everything

かなり高速なファイル検索アプリ。

インクリメンタルサーチ対応。

AND/ OR検索、ワイルドカードや正規表現を使った検索が可能。

言語ファイルを設定することで、メニューを日本語化することができる。

世界的に有名なアプリなのだが、常駐するタイプのものでインデックスも自動で作成されていく。ここで好き嫌いが分かれるか。

Locate32

かなり高速なファイル検索アプリ。

インデックスの作成は手動で行うか、アップデートのスケジュールを自分で設定する……はずなのだが、デフォルトの状態でも起動中は定期的に更新しているように感じる。

インクリメンタルサーチ対応。

「|」で区切ることでOR検索ができる。

まとめ

ファイル検索でインデックスをつくるアプリはNTFSのインデックスを利用するものが多いため、一度インデックスを構築すると他のアプリでも検索が高速になることがある。

おすすめ

特長のあるアプリを併用するのがいいだろう。

全文検索 探三郎
ウィンドウ文字検索 SGサーチ
ファイル検索 Everything

# 無料でここまで使えるものがあるとは驚きだった。