[WordPress] マルチサイト化のメリット・デメリット――単体で運用したほうがいい場合も

2013 年 3 月 10 日 Categories: アプリケーション, ウェブ | Tags: , ,

メリット

  • メンテナンス、アップデート、テーマ、プラグインを共通化できる
  • データベースひとつで運用できる

デメリット

全般的にとにかく面倒で融通があまりきかない

  • .htaccessを変更するなど、サーバ側の設定変更が必要
  • サブディレクトリ型の場合、ルートの直下でなければならない
  • 特定のブログのみ(別ドメインの)別サーバに移行する際、面倒なことに
  • プラグインによっては、マルチサイトに対応していないものもある
  • データベースがひとつということは複数ブログの情報が混在するので、視認性が低く、管理がしづらくなる
  • これまで単体で運用し、既存の記事がある場合は、サブドメイン型にしかできない

まとめ

特に、別サーバへ移行する場合が厄介か。

単体の場合、WordPressのファイルをディレクトリごとごっそり移行させ、データベースもコピーするだけで他の作業は最小限で済むのだが、マルチサイトの場合、やらなければならないことが多い。

複数ブログで共通するテーマ、プラグインは多いので、確かにマルチサイト化のメリットはあるが、結局、ブログの主旨が異なれば運用方針も変わってくる。つまり、個別のカスタマイズが必要になってくる。

個人的には、無理をしてまでマルチサイト化する必要はなく、素直に個別にWordPressを導入するほうがいい場合もあると思う。