おすすめ無料音楽ゲーム一覧[まとめ]PCゲーム スマホゲーム スマホアプリ

2019 年 10 月 29 日 Categories: ゲーム | Tags:

曲数が多く、システムがしっかりしていて、本当におすすめできるもののみ紹介。

「PC」と表記があるものは、Windows 10などWindowsマシンやmacOS・Linux対応。

「スマホ」はAndroidやiOS (iPhone/iPad)対応。

Sparebeat(スペアビート)

プラットフォーム:ブラウザゲーム(PC/スマホ)
タイプ:シンプル
ゲーム:リズムゲーム
表示:3D(奥から手前)
曲数:100以上
ユーザーによる曲追加:なし
キーの数:4(5ボタン)
ランダム配置:あり
難易度:低
処理の重さ:軽い
技術:HTML5

今、最もおすすめできる音楽ゲーム。

どの環境でもサクサク動き、処理が軽い分、音ズレも起きにくい。

画面もシンプルで見やすくまさに初心者向きだが、高難易度のものも用意されているので音楽ゲームに慣れた人でも楽しめるレベル。

ゲームのシステム(HTML5)は公式サイトだけでなく各ユーザーのサイトでも公開できるため、自作の曲を公開しているサイトがいくつもある。

それらは基本的に、Sparebeatの公式サイトにリンクがある。

【ルール】

奥から手前へ流れるノートが、タイミングのラインと重なったときにタップする/キーを押す。

赤いノートはフリックするか、キーボードのスペースキーを同時押しする。

*短所*

ただし、そういったルールのため、同時押しのシチュエーションが多く、タッチパネルでは対応しづらかったり、キーボードではそもそも4ボタン以上の同時押しに対応していない機器があったりするため、どうにもならない場面も出てくる。

BMS

プラットフォーム:PC(Windows)、macOS
タイプ:ビーマニ系
ゲーム:演奏ゲーム
表示:2D(上から下)
曲数:無数(1千曲以上?)
キーの数:5~24(+ターンテーブル)
楽曲データ作成ツール:あり
難易度:高
処理の重さ:中
技術:ネイティブアプリ、HTML5

BMSは、それ自体がひとつのアプリというわけではなく、ビーマニ系ゲームをつくるための、ひとつの規格にすぎない。

しかし、それがよくできているため、以前からいろいろな開発者から数多くの曲が公開されてきた。

オリジナル曲が多いのも特長。中には、本家ビートマニアに正式採用されたものまである。

ムービー付きの楽曲もあり、プレイ中に流れる。

ゲームモードは最も単純な5キーから、12キー、ダブルなど、いろいろなものがある。

各種「作曲イベント」が継続的に行われ、現在でも対応曲数は増えつづけている。

また、複数の曲をまとめた「パッケージ」も多いため、比較的導入は楽。

オンラインランキングも人気。

楽曲データ(譜面)をつくるためのツールもいろいろある。

ただし、単なるリズムゲームではなく、ノートに実際の音が割り当てられた演奏系の音楽ゲームなので、リズムゲームに比べると譜面をつくるのがはるかに大変。

とにかく、いろんな意味で多彩。ビーマニ系ゲームを楽しみたいなら、これだけで十分なくらい。

【注意点】

・導入が面倒

BMSをプレイするには、専用のプレイヤー(アプリ)と楽曲データ(譜面)が必要で、そのいずれも自分でダウンロードして準備しなければならない。

全体的に導入がやや面倒なのが、BMS最大の欠点かも。

・対応プレイヤーが乱立

また、BMS対応プレイヤーが無数に出ており、しかも開発が終了しているものもあるため、どれを使えばいいか玄人でもわかりづらい。

中には怪しげなものまであるので、本当に注意してほしい。

そこで以下に、主要な対応プレイヤーを紹介。

Lunatic Rave 2(LR2)

プラットフォーム:PC(Windows)

今までの事実上の標準といっていいプレイヤーで、BMSに必要な機能はほぼそろっている。

画面はシンプルで見やすい。

ただし、開発はだいぶ前に終了し、現在では公式サイトもなく、有志が昔のファイルを公開しているのみ。

それでも、未だに人気がある。

Windows 10でも動作可能。

インストール方法

本体と楽曲データを一緒にインストールできる「BMS Starter Pack 2009」が一番おすすめ。

収録曲数も多く、初心者にはこれで十分。

慣れてきたら「GENOSIDE BMS starter package」やイベント楽曲のパッケージを導入してみよう。

bmsjs

プラットフォーム:PCブラウザ

BMS界では珍しい、ブラウザゲームのプレイヤー。

インストール不要で楽曲も初めからある程度用意されているので、最も手軽にBMSを楽しめる。

表示が小さいのと、やや重いのが難点。

それでも、下記「Besume」と比べるとだいぶまし。

オープンソースのプレイヤーなので、誰でも自由に改変・公開することができる。

beatoraja

プラットフォーム:Windows、macOS、Linux

Java技術でつくられているのでmacOSやLinuxでも動く、比較的新しいBMSプレイヤー。

オンラインランキングなどにも対応。

QMS-player

プラットフォーム:Windows 10/7

2019年現在、おそらく最も新しいプレイヤー。

とにかく軽さが売り。

Bemuse

プラットフォーム:ブラウザ

ブラウザゲームの本格的なプレイヤー。

読み方はおそらく「be muse」(音楽の女神になれ)。

インストール不要で楽曲も初めからある程度用意されているので、手軽にBMSを楽しめる。

――と言いたいところだが、残念ながら演出を凝りすぎていて、とにかく重い。

おそらく、ゲーミングパソコンでないとまともな動作は厳しいだろう。

よって、ブラウザでプレイするなら「bmsjs」のほうをおすすめする。

なお、ローカルの楽曲データをドラッグ&ドロップでプレイすることもできる。

K-Shoot MANIA(ケーシューマニア)

プラットフォーム:PC(Windows)
タイプ:SOUND VOLTEX系
ゲーム:リズムゲーム
表示:3D(奥から手前)
曲数:無数
ユーザーによる曲追加:あり
楽曲データ作成ツール:あり
キーの数:10
難易度:高
処理の重さ:軽量
技術:ネイティブアプリ

基本のレーンは4本だが、左右に動く移動用レーンが2本と、基本レーンと重なる特殊レーンが2本と数が多く、やるべきことが多くて難易度が高い.

BMSほどではないが、以前から人気のアプリ。

歴史がある分、曲数も非常に多い。

BMSと同じく、昔から作曲イベントが開催されているため、特殊なシステムのわりに曲数がかなり豊富。

本家SOUND VOLTEX用のコントローラーを使うことも可能。

太鼓のオワタツジン

プラットフォーム:ブラウザゲーム(PC・スマホ)
タイプ:太鼓の達人系
ゲーム:リズムゲーム
表示:2D(横方向)
曲数:多い
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:4
難易度:低
技術:Flash、HTML5

元々は、和太鼓を叩くシンプルなリズムゲーム「太鼓の達人」系のゲームを提供するための、S.K氏が開発したFlash製のソフトウェア、システムのこと。

誰でも公開できるようにされたため、いろいろなサイトでいろいろな楽曲が提供されている。

その後、P@sta氏が「太鼓のオワタツジン2」を、同じくFlashで開発。

またHTMLに5対応し、スマートフォンでもプレイできるようにしたバージョンが、下記「太鼓のオワタツジン 太鼓の仙人2」になる。

どのサイトでも権利関係のため、東方系やボーカロイドの曲が多い。

以前は非常に多くのサイトで無数の曲・譜面が公開されていたが、現在は残念ながらリンク切れになっていることが多い。

【プレイ方法】

1レーン(ライン)を横に流れてくるアイコンに合わせて太鼓を叩く(ボタンを押す)。

ひとつのアイコンに対して叩く位置は左右どちらでも構わないが、通常(赤)とリムショット(青)、2種類の叩き方があるので意外と難しい部分もある。

連打するパートもある。

太鼓のオワタツジン 太鼓の仙人2

プラットフォーム:ブラウザゲーム(PC・スマホ)
タイプ:太鼓の達人系
ゲーム:リズムゲーム
表示:2D(横方向)
曲数:300以上
ユーザーによる曲追加:なし
キーの数:4
難易度:低
処理の重さ:やや重
技術:HTML5

太鼓のオワタツジン系の中では、最も充実していて最も人気がある。

やや重いのが残念だが、唯一スマートフォンに対応している。

東方系の曲が多い。

以前は「太鼓のオワタツジンEX」という名前だった(らしい)。

他の主要なサイト

The オワタツ

オワタツジン1&2のサイト。

曲数が非常に多く、UIもわかりやすい。

スコア登録機能も。

太鼓のオワタツジン – Xlot

曲リストが非常に見やすい。

一部、オリジナル曲も。

てらの太鼓のオワタツジン

段位認定機能の太鼓のオワタツジン2公式段位道場やリンク集も。

チェンジ・ザ・ギア(チェンギア)

プラットフォーム:ブラウザゲーム(PC・スマホ)
タイプ:シンプル
ゲーム:リズムゲーム
表示:2D(縦方向)
曲数:300以上
ユーザーによる曲追加:なし
キーの数:4
難易度:低
処理の重さ:軽
技術:HTML5

Sparebeat」と同じタイプのシンプルなリズムゲーム。

上記「太鼓のオワタツジン」と同じ開発・運営によるもの。

それよりも処理が軽い印象。

【ルール】

ノートの色に合わせてスペースキーで背景色を切り替える必要がある。

色は二種類のみ。

色が合っていないと、タイミングが合っていても成功とはならない。

osu!

プラットフォーム:ネイティブアプリ(Windows、macOS、スマホ)
タイプ:リズムゲーム、ビーマニ系、太鼓の達人系、アクションゲーム
表示:2D
曲数:無数
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:4~7
難易度:中
処理の重さ:普通
技術:ネイティブアプリ

「押忍!闘え!応援団」というリズムゲームの影響を受けてつくられたゲーム。

開発・提供元がはっきりしていることもあってか、BMSよりも運営が統一されている印象。

無料のインディーズゲームとは思えないほど、あらゆる面で洗練されている。

無料のものだとグラフィックがおざなりなものが多いなか、osu!はデザインもよく、インターフェイスもわかりやすい。

さらに「ビートマップ」と呼ばれる公式の曲リストが存在しているので、提供曲の視聴・ダウンロードが非常にしやすい。

もちろん、ランキングシステムも搭載。

さらには、公式サイトでは「メダル」と呼ばれる実績システムまである。

【スマートフォン版】

無料の音楽ゲームにしては珍しくスマートフォン版が用意されているが、いずれも公式のものではない

中には出どころがよくわからないものもあるので要注意。

また、ユーザーによる曲の追加ができるのはAndroid版のみで、iPhone/iPad(iOS)版ではできない。

【ルール】

大きく分けて、4つのモードがある。

・タッチ/マウスジェスチャ系

画面に表示されるオブジェクトを次々とタッチ/クリックしていく。

意外と難しく、すさまじい反射神経とシューティングゲームのような「エイム能力」が必要とされる。

正直、かなり手が疲れる。

・ビーマニ系「osu!mania」

4~7キー。

縦方向のレーンが短めで、全体的にノートのスピードが速いため、難易度が高く感じる。

また、なぜか他の音楽ゲームと比べて、どの曲でも長押しのノートが多めなので、そのせいでやや爽快感を感じにくい場合がある。

・太鼓の達人系「osu!taiko」

そのまま。

他のモードと比べて、やや対応曲数が少ない(?)。

・アクションゲーム「osu!catch」

上から降ってくるオブジェクトを下にいるキャラでキャッチしていくゲーム。

あまりリズムゲームという感じはしない。

Pop'nTube

プラットフォーム:PCブラウザゲーム、スマホアプリ
タイプ:ビーマニ系
表示:2D
曲数:無数
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:4~7
難易度:中
処理の重さ:やや重い
技術:HTML5、Flash

YouTubeのMV動画を使って音楽ゲームを楽しんでしまおうという、すごい発想のゲーム。

ユーザーが自分で楽曲データをつくることも可能。

そのため、対応曲数・譜面数は非常に多い。

以前はFlash製だったが、現在はHTML5に対応しているので、基本的にどの環境でも動く。

スマートフォン対応済み。Android/iOS (iPhone/iPad)向けには、専用アプリが各ストアで提供されている。

【短所】

普通に動画を再生しながらプレイすることになるため、全体的にやや処理が重い。

それもあってか、ノートのタイミング判定は大ざっぱ。BMS系のような真剣プレイには向かないので、自身のスキルを高めたいガチ勢には物足りなさがある。

気に入った曲があっても、元の動画が削除/非公開になるとプレイできなくなってしまう(実際、リンク切れがけっこう多い)。

FFR The Game – FlashFlashRevolution.com

プラットフォーム:PCブラウザゲーム
タイプ:DDR系
ゲーム:リズムゲーム
表示:2D(下から上)
曲数:5000以上
ユーザーによる曲追加:なし
キーの数:4
難易度:低
処理の重さ:軽い
技術:Flash

インターフェイスが洗練されたDDR系ゲーム。

処理が軽く、どの環境でもプレイしやすい。

曲数が、2019年時点で5000曲以上もある(譜面数かも)。

StepMania

プラットフォーム:ネイティブアプリ(Windows、macOS、Linux)
タイプ:DDR系
表示:2D(縦方向)
曲数:無数
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:4
難易度:低
技術:ネイティブアプリ
ライセンス:オープンソース
ダウンロード:3.9最新
主な楽曲データ:まとめ

無料の音楽ゲームとしては珍しい、ダンスゲーム。

が、特定の周辺機器に対応しているわけではないので、基本的にはキーボードやゲームパッドでプレイすることになる。

楽曲データだけでなく、スキンも豊富。

【問題点】

楽曲データなどがバージョンごとに互換性がない=プレイできない。

特に3.9以前とそれ以降のギャップは大きく、2019年現在、v5.x系が出ているものの、主流はまだ3.9系。

DTXMania

プラットフォーム:ネイティブアプリ(Windows)
タイプ:ドラムマニア系、ギターフリークス系
表示:2D(縦方向)
曲数:中
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:9
難易度:中
技術:ネイティブアプリ
ライセンス:オープンソース
主な楽曲データ:公式

ドラム系の音楽ゲーム。

その名のとおり、ヤマハのDTXという電子ドラムに対応しているが、他の機器でもプレイでき、もちろん普通の文字入力用キーボードでも可能。

元はFROM氏が個人で開発していたが、オープンソース化されたことでいろいろな亜種(バージョン違い)が登場し、初心者にはわかりづらくなっている。

とりあえず、オープンソース版を使えばOK。

ギターフリークス系のゲームモードにも対応している。

太鼓さん次郎

プラットフォーム:ネイティブアプリ(Windows)
タイプ:太鼓の達人系
ゲーム:リズムゲーム
表示:2D(横方向)
曲数:中
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:2~9
難易度:低
技術:ネイティブアプリ
ライセンス:プロプライエタリ

10年以上前からある太鼓の達人系リズムゲーム。

公式サイトがなく、現在ウェブで公開されているゲームアプリ本体は、作者とは別の人物が再配布、もしくはアップローダーへのリンクを提供しているだけらしい。

「Jubeat」(ユビート)というまったく別の音楽ゲームと類似のモードも搭載している。

なお、同じ系統のアプリがいくつか存在し、この太鼓さん次郎も「2」があるが、楽曲の対応状況からこの記事のものが今でも一番人気のようだ。

Ez-Muse

プラットフォーム:ネイティブアプリ(Windows)
タイプ:ビーマニ系
表示:2D(縦方向)
曲数:中
ユーザーによる曲追加:あり
キーの数:5(+ターンテーブル)
難易度:低
技術:ネイティブアプリ
ライセンス:プロプライエタリ

無料音楽ゲーム界隈では、比較的新しいタイトル。

といっても基本はビーマニ・BMS系の5キー。

初心者向けを意識してつくられているが、上級者向けのモードも存在。

歴史が浅いわりに、対応曲数は多め。

処理の軽い「軽量版」も用意されている。

グラフィック、特にインターフェイスを初めとして、全体的に丁寧につくられている。

開発者が非常にがんばっているのが感じられて、好印象。

アプリは楽曲データ込みで2.3GBあるので、覚悟してダウンロードしよう。