人狼カードゲーム 審判の夜:対戦型TCG風ブラウザゲーム | Ouka Studio 人狼カードゲーム 審判の夜:対戦型TCG風ブラウザゲーム – Ouka Studio

人狼カードゲーム 審判の夜:対戦型TCG風ブラウザゲーム

2018 年 5 月 18 日 Categories: ゲーム, 自作ゲーム | Tags:

開発したゲームを『モゲラ』で公開。

【このゲームはまだ開発途中のアルファ版です】

このゲームは、多人数による会話コミュニケーションゲームである「人狼ゲーム」を、対戦型カードゲーム風のルールにし、シングルプレイで誰でも気軽に楽しめるようにしたデジタルゲームです。

一般人の中にまぎれ込んだ暗殺者とその協力者=共犯者を見つけ出すのが目的です。
カードを駆使して情報を集め、毎日(毎ターン)訪れる「審判の時」に追放する対象を決めます。
ひとりでプレイすることに特化しているため、会話や駆け引きが苦手な人でも人狼ゲームの面白さをすぐに体感することができます。

プロローグ

 ――今夜は、嫌な予感がする。
 そう思ったあなたは、そこから逃げるように背を向けた。
 小型の携帯電話が鳴ったのは、まさにそのときだった。
「これから、複数の人間が命を狙われる」
 突拍子もない言葉。
 依頼の内容は、それをできれば阻止、可能なかぎり多くの人を救い、犯人とその協力者を捜し出せ、というものだった。
 ふだんなら一笑に付す内容。
 しかし、あなたは渋々ながらも指定された場所へ向かいはじめた。
 そう、あなたが探偵だからだ。

ゲーム内容

― ルール ―
【勝利条件】
暗殺者と共犯者以外がすべて倒される前に、暗殺者をすべて追放する

【敗北条件】
・一般人がすべて倒される
・あなた=プレイヤーが倒される

― ステータス ―

このゲームには2つのパラメータが存在します。

・不信感
あなたに対する他の人々の不信感を示す総数
不信感が高まると、一般人から暗殺者だと思われやすくなり、反対に暗殺者からは狙われやすくなる
不信感が5以上になると、その日の夜、確実に暗殺者に襲われる

・テンション
各人物の精神状態
状態が変化すると、周りにわかる

怒り:テンション4以上
怯え:テンション-4以下

一度状態が変化すると、それ以降テンションに変動があっても元に戻ることはない

― 人々のタイプ ―

・探偵

プレイヤーである「あなた」
基本的には一般人と同じ扱いになる

・暗殺者

一般人を狙う
突然現れたあなたを敬遠しており、不信感が5以上になるまでは狙おうとしない
共犯者が何人いるか知らないため、あなたがそのひとりだと思わせることも可能
夜フェイズで会った人物を深夜フェイズで倒そうとし、誰とも会わなかった、または他の暗殺者が別の人物と会っていた場合、ランダムで標的を決める
二人いる暗殺者が同一対象を狙った場合、対象が出かけていても深夜フェイズで倒せる
また、対象が出かけていても、一定の確率で暗殺者に倒されることがある

・共犯者

暗殺者の協力者
単独では標的を倒せない
常に嘘をつきつづける(特殊効果除く)

・一般人

暗殺者の「標的」
基本的に自分ひとりでは何もできない

・心理学者

基本は一般人と同じだが、1相手の性格を確実に見抜くことができる
共犯者が心理学者の振りをすることもある

・ボディガード:強気

秘密裏に雇われた護衛
他の人と一緒にいた場合、どちらかが暗殺者から襲撃を受けても撃退することができる
ただし、暗殺者2人に同時に狙われた場合は撃退できない

― 人々の性格 ―

【弱気】
暗殺者、一般人
・テンションが-1からスタート
・夜フェイズでは動こうとしない
・暗殺者は、ランダムで標的を狙いに行くこともある

【普通】
共犯者、一般人、心理学者
・テンションが0からスタート
・夜フェイズで他の人に会いに行くかはランダム

【強気】
暗殺者、一般人、ボディーガード
・テンションが1からスタート
・夜フェイズでかならず他の人に会いに行こうとする

― 人々の数 ―

暗殺者:2人
共犯者:1人
一般人:3人
心理学者:1人
ボディーガード:1人

― プレイの基本的な流れ ―

カードを使って情報収集

人々の様子を見る:特に状態の変化

怪しい人物を追放する

夜フェイズに、気になる人に会いに行く

翌日の朝フェイズに犠牲者の結果が出る

― 各カードについて ―

・アリバイ確認:5
昨晩の行動を聞く。
どこにいたか、誰と会おうとしたか、実際に誰に会ったか知ることができる。
共犯者は常に嘘をつき、暗殺者は誰かを倒したときのみ嘘をつく。

・性格診断:4
相手の性格を見破ることができる。
心理学者、もしくは心理学者のふりをする共犯者が答え、本物はかならず反応して真実を語るが、偽物はかならず嘘を言う。
そうした人物がすでにいない場合、何も起きない。

・恫喝:3
相手の性格が弱気の場合テンションを-2、強気の場合+2変化させる。
それ以外の人物に影響はない。

・張り込み:3
相手の行動を常に追跡し、夜フェイズで誰に会おうとし、実際に会ったのが誰か確実にわかる。
かわりに、あなたは夜フェイズで行動を選択することができなくなる。
1ターンに1回のみ実行可能。

・ウサギ:2
相手に対して弱気の振りをし、仲間となることを求める。
相手が強気だった場合、夜かならずあなたの元へ訪れ、正体を明かす。
共犯者だけはかならず反応し、嘘をつく。
1ターンに1回のみ実行可能。

・はったり:2
相手を暗殺者だと決めつける。
当たった場合、強気なら+3、弱気なら-3、テンションを変化させ、あなたはその夜、確実に命を狙われるが、「狂言」に成功すれば効果を打ち消すことができる。
外した場合、不信感が+2される。

・最後通告:2
相手のテンションが-3以下/+3以上の場合、自分の正体をかならず告白させる。共犯者も嘘はつけない。

・狂言:1
相手に自分が暗殺者だと告げる。
不信感が2以下で、相手が暗殺者、または共犯者であった場合、自分の正体を明かして協力を求めてくる。
相手がボディガードの場合、不信感が+4され、相手が標的の場合は+3される。
「はったり」を使用している場合、使えない。

・最後の手段:1
いちかばちか相手に襲いかかる。
相手が暗殺者であった場合はその正体を明かすことができるが、あなたはその夜、確実に命を狙われ、「狂言」でも無効化することはできない。
それ以外だった場合、不信感が+4される。

・警護依頼:2
不信感が3以下のとき、ボディガードの人物にあなた自身の警護を頼み、暗殺者の襲撃をその夜だけかならず防げる。
相手がボディーガードではなかった場合、何も起きない。
相手が暗殺者、または共犯者であった場合、不信感が+2される。