[ソフトウェア] Windows 10で動く無料の帯域制限ソフト「TMeter」の使い方:アプリごとの制限が可能【おすすめ】

2017 年 10 月 14 日 Categories: アプリケーション |

特徴

  • Windows 10で動作する、唯一といっていい無料の帯域制限ソフト
  • プロセス(ソフトウェアの実行ファイル)単位での制限が可能
    • つまり、ブラウザごとに制限するといった使い方もできる
    • svchostを制限すれば、帯域を使い切ろうとするWindows Updateにも適用できる
  • 無料版は、指定できるフィルター(帯域制限の設定)の数が4つまで
    • 4つあれば十分。ほとんどの場合、問題にならない
  • 有料版の価格は89ユーロ(約1万2千円)と高め
    • 有料のものでいいなら「NetBalancer」(49.95米ドル:約5千円)や「NetLimiter」(19.95米ドル:約2千円)のほうがいいかも
  • インストールすると、Windowsサービスが登録されて常駐するようになる
  • ロシア製。セキュリティに不安を感じるならやめたほうがいい
  • 本来は、パケットフィルタリングや通信ログをとるためのソフト

使い方

公式サイトから無料版をダウンロード

左ペインのツリー表示下部にある「Configuration>Process Definitions>Add」を選択。

ダイアログで、帯域制限をしたい実行ファイル(イメージファイル:.exe)を指定し、適当に名前を付ける。

同じツリーの「Configuration」から「Filterset>Add>Filter>Add Rule」を選択。表示ダイアログの「Source」部分にある「Process Definition:」ドロップダウンメニューから、先ほど指定した実行ファイルの設定名を選ぶ。

またこの画面の右側で、通信プロトコルやIPアドレスを指定した設定もすることができる。

次のダイアログ画面の「Ruleset」タブの下部で、一連の設定=フィルターの名前を付け、「Enable Speed Limit」のチェックボックスを選択し、帯域制限の上限を指定する(bpsではなくByte/秒)。

なお、このソフトではアップロードとダウンロードを分けて制限をかけることはできないので注意。