オリジナル小説, つばさ

【2018年03月28日更新】

以前書いた長編小説を再編集して、公開することにした。

第一部

『つばさ』

いつでもどこでも読めるようにPDF版(電子書籍版)を公開。

* リンク

オリジナル小説

新選組をテーマに以前書いておいたものをまとめて、エブリスタという投稿サイトにアップすることにした。

自分自身、初の歴史小説。

『新選組』

概要

近藤勇、土方歳三、沖田総司、斎藤一、永倉新八といった新選 ...

つばさ 第二部

はじめに

以前から考えていた『つばさ』の続編を書いてみた。

今回は、以前とは少し違った雰囲気になっている。

もしよければ、読んでみてほしい。

P.S.

正直、今後どれだけ時間をとれるかわか ...

オリジナル小説

Twitter小説を書いてみることにした。世界観・シナリオ・プロットをあえて決めず、行き当たりばったりでやっていく。定期的に設定する「投票」で、シナリオだけでなくキャラ設定・世界観さえ分岐・変化させる。

当面は読んでくれる ...

オリジナル小説

昔書いたSFの短編小説。

概要

荒廃した世界、逃げ惑う者たち。「構造体」の下部へ向かうジェイルとヤリナの二人は、いやおうもなく戦いに巻き込まれていく。

リンクOuka Creative Network
小説家にな ...

オリジナル小説

【2017年08月18日更新】「Ouka Creative Network」にも投稿

以前書いた短編小説を加筆修正して、『Machina』と同じくここに公開。(以前投稿していたアットノベルスというサイトが消滅してしまったた ...

つばさ 第二部

ようやく創作活動などを再開する目処が立ったので、久しぶりに『つばさ 第二部』を更新し、第五章第三節を追加。

なお、創作活動専用のTwitterアカウントを用意した。従来のアカウントはメモがわりに使っていて、いろいろな情報が ...

つばさ 第二部

 空に重く立ちこめた厚い雲の下、剣戟の音が響き渡り、悲鳴や怒号が戦いに参加していない者のこころまですくませる。
「アーデ様、気をつけてください」
「言われなくても――」
「言われなくても、前に出てますよ」
「 ...

つばさ 第二部

「遅かったじゃないか、ダミアン」
 扉を開けるとすぐに声をかけてきた。夜だというのに広間には熱気が立ちこめ、それが衰えそうな気配はまるでない。
 部屋の中には七人、いずれもが貴族もかくやというほど豪奢な衣服に身を包み、きらび ...

つばさ 第二部

 雲行きが怪しくなっていた。
 空の低いところに厚く雲がたれ込め、太陽の光を深く遮った。
 風は湿り気を帯び、鳥たちの姿は上空から消えた。
「これは一雨来るな」
 翼人のこういった時の感覚が外れることはない。 ...