[正規表現] 見出し内で使われているテキストの検索:Markdownや構造化テキストファイル向け

^#+.*キーワード

「キーワード」の部分を任意の文字列に変えれば、見出し内の文章で使われている場合、検索でヒットする。

また、Markdown以外の場合、見出し用の先頭文字の部分「#」を任意の文字に変えれば対応できる。アウトラインプロセッサでよく使われる構造化テキストファイルの場合、「\.」とする。

見出しの階層(レベル)がいくつであっても対応できる。

正規表現でのテキスト検索に対応しているエディタ(たとえばMery)などで使える。

22. 11月 2016 by takasho
Categories: プログラミング | Tags: |

[Cocos2d-x] Cocos Creatorとは:開発ツールのまとめ

【2016年10月20日更新】

Cocos2d-x向けの新しい統合開発ツール(IDE)。

既存のツールと異なり、UIやアニメーションの編集からJavaScriptのコーディング、ビルドまで一括して行えるエディタのこと。

基本的にCocos2d-JS(JSB、html5)を前提としており、C++、Luaの編集には対応していない(v1.2以降、ビルドすることは可能。Lua版は、将来的にエディタでも利用可能になる予定)。

エディタ上において、WYSIWYGでひとつひとつの要素を編集し、その各イベントにスクリプトを割り当てていく形でアプリを組み上げていく。結果的にコーディング量は減る。

明らかにUnityを意識してつくられたもの。以前はfireballと呼ばれていた別のツールをCocos2d-xプロジェクトに取り込む形になった。

Cocos CreatorのCocos2d-xプロジェクトへの取り込みにともない、これまでの標準エディタであったCocos Studioは開発終了となった。その担当だった開発者たちは、メインの開発母体であるChukong Technologies社からすでに解雇されている。

問題点

Cocos Studioのファイルをインポートできない

現状、一部は読み込み可能だが、すべてには対応していない。過去の資産を活かしたいなら、開発が終了したCocos Studioを使いつづけ、APIで自前で読み込むしかないということ。

先行きが不透明

Cocos2d-xらしいというか、一時、ツール群がCocos(Cocos Studio)、Cocos Simulator(Cocos2d-html5用)、Cocos Creatorと別々になっていた。

今は、Cocos Creatorがメインのエディタとなって積極的に開発が進められているものの、使っているユーザーが多いCocos Studioをなんの前触れもなく完全に切り捨ててしまうあたり、やはりCocos2d-xは先が読めない。

以前にも、Cocos Studioが1.xから2.xへ移る際にかなり互換性が失われたり、Cocos Code IDEプロジェクトが突如消滅してダウンロードさえできなくなったりと、これまでのことがあるだけにけっこう不安を感じる。

かなりの情報不足

公式のドキュメントは英語の基礎的なチュートリアルしかなく、くわしい情報はほとんどない。

ましてや日本語での解説は乏しく、エディタのコードを直接読むか、自分でいろいろ試しながらやるしかない。

まとめ

次々とツールが出てくるあたりまさにオープンソースらしいと感じるものの、相変わらず長期的なロードマップが不明で、安心感を感じられないところがUnityに差をつけられている原因のひとつだろう。

こうした状況では本来ならCocos Studioをしばらく使いつづけ、しばらくは様子見のほうがいいはずなのだが、Cocos Studioの開発が終了してしまったからにはCocos Creatorに移行するしかない。

機能的には必要十分、かつオープンソースで無料のCocos2d-xを「Unityのように」使えるのなら魅力的ではあるのだが、あくまでツールやアセット、そして情報の多さを重視するなら素直にUnityを使うか、これからもCocos Studioを中心に開発することをおすすめする。

20. 10月 2016 by takasho
Categories: プログラミング | Tags: |

[JavaScript] ECMAScript5(JavaScript 1.8.5)におけるstrictモードのまとめ

使用法

全体への適用

スクリプト全体の最初に「”use strict”;」と書く。

かならず他の文の先頭でなければならない(コメントは先に書かれていてもOK)。

途中に書いた場合は、strictモードにならない。

そのため、複数のファイルを動的に読み込んだ場合(requireなど)、ファイルの先頭に「”use strict”;」の宣言があっても、先に別のファイルのスクリプトが実行されていれば非strictモードになる。

関数内のスコープへの適用

スコープの先頭に「”use strict”;」と書く。

strictモードの詳細

グローバル変数への代入禁止

"use strict";
sample = 17; // throws a ReferenceError

// グローバルオブジェクトのプロパティを指定する場合は可能。
window.sample = 17; // OK

代入文で暗黙的に失敗するのがエラーになる

本来代入できない場合に、かならずエラーを出すようになる。

"use strict";

// グローバル変数「NaN」への代入
NaN = 1; // throws an Error

// 書き込み禁止のプロパティへの代入
var obj1 = {};
Object.defineProperty(obj1, "x", { value: 42, writable: false });
obj1.x = 9; // throws a TypeError

// getterしかないアクセサプロパティへの代入
var obj2 = { get x() { return 17; } };
obj2.x = 5; // throws a TypeError

// 新しいプロパティを追加できないオブジェクトへの代入
var fixed = {};
Object.preventExtensions(fixed);
fixed.newProp = "ohai"; // throws a TypeError

削除できないプロパティを削除しようとするとエラーが発生

"use strict";
delete Object.prototype; // throws a TypeError

非strict モードでは何も起きない。

オブジェクトリテラル内のプロパティ名は重複できない

"use strict";
var o = { p: 1, p: 2 }; // !!! syntax error

非strict モードでは、最後の指定が有効になる。

関数の引数名の重複禁止

function sum(a, a, c) // !!! syntax error
{
  "use strict";
  return a + b + c; // wrong if this code ran
}

非strict モードでは、最後の指定が有効になる。つまり、それ以前の引数にはargumentsでしかアクセスできない。

8進数表記の禁止

"use strict";
var sum = 015 + // !!! syntax error
          197 +
          142;

そもそも8進数表記は、ECMAScriptの仕様に含まれていない(ただし、現状全ブラウザが対応済みなので、動くことは動く)。

withの禁止

"use strict";
var x = 17;
with (obj) // !!! syntax error
{
  x;
}

eval()のスコープを限定

非strictモードでは、「eval(“var x;”)」 というコードは変数xを周囲のスコープに展開するが、それをさせない。

strictモードの内部で実行されるeval()内の処理は、strictモードで実行される。

スクリプト全体や関数が非strictモードでも、「eval(“‘use strict’; var x = 42; x”);」と書けば、eval()で実行する文字列の文はstrictモードとして扱われる。

変数のdeleteを禁止

var x;
delete x; // !!! syntax error

eval、argumentsの保護

evalおよびargumentsという名前に対して言語構文でのバインドや代入を不可にする。以下は、すべて構文エラーになる。

"use strict";
eval = 17;
arguments++;
++eval;
var obj = { set p(arguments) { } };
var eval;
try { } catch (arguments) { }
function x(eval) { }
function arguments() { }
var y = function eval() { };
var f = new Function("arguments", "'use strict'; return 17;");

argumentsの値保持

argumentsが特殊なオブジェクトとして扱われる。関数呼び出し時の値をかならず保持する。

非strictモードでは仮引数の値を変更すると、対応するargumentsの各値も変わってしまう。

function f(a)
{
  "use strict";
  a = 42;
  return [a, arguments[0]]; // 非strictモードはarguments[0] === a
}
var pair = f(17);
console.assert(pair[0] === 42); // false
console.assert(pair[1] === 17); // true
var x = 17;
var evalX = eval("'use strict'; var x = 42; x");
assert(x === 17); // true
assert(evalX === 42); // true

arguments.callee、arguments.callerの廃止

"use strict";
var f = function() { return arguments.callee; };
f(); // throws a TypeError

thisの非オブジェクト化

通常thisは、どんな場合でもその関数の親オブジェクト(ない場合はグローバルオブジェクト)を返すが、Function#call()やapply()で指定した値をかならず返すようになる。

// 以下はすべてtrue
"use strict";
function fun() { return this; }
console.assert(fun() === undefined);
console.assert(fun.call(2) === 2);
console.assert(fun.apply(null) === null);
console.assert(fun.call(undefined) === undefined);
console.assert(fun.bind(true)() === true);

予約語の追加

implements、interface、let、package、private、protected、public、static、yield。

変数名などには使えない。

functionを使った関数宣言をスクリプトのトップレベルと関数内のみに制限

ifやforの{}内でも駄目。


“use strict”;
if (true)
{
function f() { } // !!! syntax error
f();
}
for (var i = 0; i < 5; i++) { function f2() { } // !!! syntax error f2(); } function baz() // OK { function eit() { } // OK } [/javascript]

まとめ

全体的に非常に複雑で、あまりにも通常のJavaScriptと違いすぎて、かえって混乱の元になる。

個人的には、使わないほうがいいと思う。

参考サイト

Strict モード – JavaScript | MDN

26. 8月 2016 by takasho
Categories: JavaScript | Tags: |

マイクラ的ブロック系ゲームのまとめ:オープンワールドのサンドボックスゲーム、FPSなど

以下では、Minecraft(マイクラ)などに見られる、ブロックを使って建築などを行うサンドボックスゲームのタイトルを紹介する。

# 一部、サンドボックスゲームではないものも含まれる。

用語

voxel(ボクセル、ヴォクセル):3D座標での体積を示す1単位。ゲームでいうブロックのこと。
ビルド:ブロックを積み上げての建設
クラフト:アイテム作成
マイニング:採掘(採鉱)
生産:農業、漁業など
アバター:プレイヤーキャラなどのカスタマイズ(特に見た目)
RPG:ストーリーやプレイヤーキャラの成長要素などがあるか

ビルド要素のあるタイトル

Portal Knights

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:売り切り1480円
リリース状況:アーリーアクセス

見た目がきれいなサンドボックスゲーム。

ぶっちゃけ、全体的に『ドラゴンクエスト ビルダーズ』的な印象。RPG要素が強い。

プレイヤーキャラにはクラスが存在し、戦士・魔術師・レンジャー(弓使い)などを選べ、能力もカスタマイズできる。

基本、シングルプレイだが、4人までのマルチプレイも可能。

ワールドは、ランダムに自動生成される。

現在、アーリーアクセスなので、今後に期待。

Block N Load

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、アバター
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:アーリーアクセス

フィールドを自分で構築できるFPS。

基本無料のオンラインゲームだが、シングルプレイも楽しむことができる。

FPSとしてはシンプルなので、飽きやすいという声も。

Creativerse

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:MMORPG、アクションRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

見た目のきれいなサンドボックスゲームのMMORPG。

Portal KnightsやドラゴンクエストビルダーズをMMOにしたような印象。

Cubic Castlesよりおすすめか?

Trove

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:MMORPG、アクションRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:中

カスタマイズ性が高く、乗り物もあるなど、さまざまな要素が入ったMMORPG。

ゲームとしての完成度は高いものの、その評価は賛否両論。というより、ヘビーユーザーからは厳しい意見が多い。

典型的なpay to winとのこと。

Cubic Castles

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:MMORPG、アクションRPG、サンドボックスゲーム
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

オーソドックスなタイプのMMORPG。

見た目はほどほどだが、ビルド・クラフト要素などサンドボックスゲームとして一通りの要素はそろっている。

低スペックのマシンでも動く。

Blockstorm

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

フィールドもキャラも武器までも、すべてブロックでつくることができる。

本当にいろいろなことができるので、評価の高いサンドボックスFPS。

一部、ゲームパッドに対応している。

ドラゴンクエスト ビルダーズ

プラットフォーム:PS4、PS3、PlayStation Vita
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター
ジャンル:RPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:日本語
課金形態:売り切り PS4:8424円、PS3:7344円、PS Vita:6264円(パッケージ、ダウンロード)
リリース状況:正式

『ドラゴンクエスト1』の世界を舞台にしたオーソドックスなサンドボックスゲーム。

マイクラとは違い、明確なストーリー(シナリオ)があり、クリア目標が設定されている(ラスボスがいる)。

また、ドット絵ベースのマイクラとは異なり、グラフィックはきれい。

全体的に丁寧にわかりやすくつくられており、建物の「設計図」などもあって、サンドボックスゲームの初心者におすすめ。

PlayStationプラットフォームの「クロスセーブ」に対応。

視点に難があるのと、マルチプレイにまったく対応していないのが残念。ただし、他プレイヤーにデータを公開する機能はある。

StarMade

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り1480円
リリース状況:アーリーアクセス(アルファ)
システム要件:低

珍しいSFのブロックゲーム。宇宙船をブロックでビルドできる。

低スペックのマシンでも動くように開発されている。

Javaが必要。

キューブクリエイター3D

プラットフォーム:Nintendo 3DS(ダウンロードのみ)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター
ジャンル:サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:日本語
課金形態:売り切り800円
リリース状況:正式

いっそ清々しいくらい、見た目もシステムも徹底的にMinecraftに似せている。正直、著作権的に大丈夫かと思えるくらい。

アクション時は主観視点、ビルド時は俯瞰視点と変えられる点が使いやすい。

日本ではアークシステムワークスがリリースしているが、海外のBig John Gamesが開発している。

Gunscape

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

フィールドもキャラも武器までも、すべてブロックでつくることができる。

本当にいろいろなことができるので、評価の高いサンドボックスFPS。

一部、ゲームパッドに対応している。

BLOCKADE 3D

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:低

フィールドをブロックでつくることができる。

4チーム最大32人まで同時バトルが可能。

Blockland

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り980円
リリース状況:正式
システム要件:低

2007年リリースの古いゲームだが、けっこういろいろなことができる。

ただ、サーバはあまり安定していない模様。

ブロック系に近いサンドボックスゲーム

Empyrion – Galactic Survival

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り1780円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

ブロック系というわけではないが、サンドボックスゲームとして必要な要素が一通りそろっているSFゲーム。

リアルなグラフィックが特長で、ユーザーがつくれるものも他のサンドボックスゲーム以上に美しくできる。

現状、リアル系としては最高クラスかも。

テラリア

プラットフォーム:PC(Steam)、PS4、PS3、PlayStation Vita、3DS
表示タイプ:2D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
言語:英語、日本語など
課金形態:売り切り Steam:980円
リリース状況:正式

ブロック単位のゲームというわけではないが、2Dのサンドボックスゲーム。

横スクロールのアクションゲームとして戦闘に重きを置いている。

2Dであるのと見た目がドット絵なので、好き嫌いが比較的はっきり分かれるゲーム。

Scrap Mechanic

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り1980円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

ブロックゲームに近いサンドボックスゲーム。

ライトな雰囲気のグラフィックが美しく、建物や乗り物のビルドなどができる。

アーリーアクセスだが、評価の高いタイトル。

8BitMMO

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:2D
要素:ビルド
ジャンル:MMORPG、サンドボックスゲーム
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

見下ろし視点(バードビュー)のサンドボックスゲーム。

ユーザーコミュニティは非常に大きいが、全体の評価はいまひとつ。

グラフィックは2Dのドット絵で、お世辞にもクオリティが高いとはいえない。

低スペックマシンでも動く。

その他

Stonehearth

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、サバイバル
ジャンル:運営シミュレーション(SLG)
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:売り切り2480円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:低

SLGとしての町づくりゲーム。ただし、ビルド、クラフト、サバイバル(戦闘)といった要素は一通りそろっている。まさに、マイクラを運営SLGに(ストラテジー)したようなゲーム。

ブロックゲーム的なのは見た目のみだが、キャラがさくさく動き、UIを含めたグラフィックが美しい。

ビルドはブロックをひとつひとつ組み上げるものではなく、全体を大まかに指定してそれをNPCが組み立てていく形になる。

地形は毎回ランダム生成される。

あくまでSLGなので、戦闘もNPCが行う。

やってみたいと思わせるゲーム。

Voxel Builder

プラットフォーム:PCブラウザ
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:3Dエディタ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:無料
リリース状況:正式

ブロック単位で3Dオブジェクトを構築する無料のエディタ。ブラウザベース。

ゲーム要素はもちろんない。

似たようなエディタは「voxel editor」で検索すると、無数に出てくる。

評価

今となっては、マイクラ的ブロックゲームもけっして珍しいものではなくなった。

現状、玉石混淆といった感じだが、非常に魅力的なものも多い。

あと、基本無料や低価格のゲームがほとんどなので、気軽に始められる。

日本語対応していないものが多いのは残念だが、内容はシンプルなものが多いのでたいした問題にはならないだろう。

17. 8月 2016 by takasho
Categories: ゲーム |

[スマートフォン] パソコンで使える、無料のAndroidエミュレーター一覧:Windows向け

【2016年04月12日追記】Nox、YouWaveを追加

注意!

すでに、大半のゲームアプリがチート対策(不正対策)としてエミュレーターからは使えなくしているので、導入してももうあまり意味がない。

労力を考えると、素直に格安タブレットでも買って、そちらを使ったほうがよほど建設的。

Nox

今、一番おすすめできる完全無料のAndroidエミュ。

日本語版が正式にリリースされている、中国製のエミュレーター。日本語版公式ブログもある。

おそらく、無料で使えるもののなかでは最も安定している。特にゲームアプリの動作には定評がある。

一番のよさは、とにかく導入が簡単なこと。普通にアプリをインストールすれば、そのまますぐに使える。

また、標準でGoogle Playに対応済み。

マウス・キー入力のログ保存機能があるなど、開発者向け機能も充実している。

その他の特長

  • タッチ入力をキーボードでエミュレーション(割り当て)できる
  • ゲームパッド対応
  • 可変画面サイズ
  • マルチウィンドウ(マルチインスタンス)対応
  • スクリーンの動画撮影対応
  • バックアップ・復元機能
  • PCとのファイル共有方法
  • コマンドプロンプトからの動作設定・実行
  • スクリーンショット撮影機能

Bluestacks 2, 1

対応OS:Windows、Mac
UI:独自
ベース:独自
アプリの自動アップデート:対応

通常のアプリとして単純にインストールするだけですぐ使える。エミュレーター以前にパソコンのことがよくわからない人でも、Androidの知識があれば扱えるレベルなので、初心者におすすめ。

――だったのだが、今では無料版の制約やデメリットが大きすぎ、とてもおすすめできる代物ではない(ほとんどフリーソフトではなくなっている)。

くわしくはこちら


「BlueStacks=1つの仮想デバイス」という形なので、Android SDKのエミュや下記Genymotionのように複数の仮想デバイスをつくることはできず、細かい設定が全体的にしづらい。

動作は安定している。

ポートレート(縦向き・横向きの自動変更)に対応している。

デフォルトの解像度を変更するには、Windowsの場合、レジストリを直接いじるしかない(1の場合。Macの場合は不明)。

デフォルトでPCのキーボードやゲームパッドに対応しているが、設定が面倒。

メッセージ系アプリの『LINE』も動く。

くわしくはこちら

Andy

対応OS:Windows、Mac
UI:Androidオリジナル
ベース:VirtualBox

BluestacksやGenymotionよりも多機能であることを謳っている。実際のスマートフォンをコントローラ(ゲームパッド)として使えたり、マイクに対応していたりと確かに機能が豊富。

仮想環境の外にあるローカルファイルにアクセスすることができる。

Genymotion

対応OS:Windows、Linux、Mac
UI:Androidオリジナル
ベース:VirtualBox

無料版でもカメラやGPSのエミュレートに対応している。

高速をうたっているが、環境によっては起動も処理も遅い。

仮想デバイスを複数作成することができ、デフォルトでいろいろなバリエーションがある。Androidのバージョンも4.1から最新版までそろっている。

全体的に開発者向けという印象。ただし、無料なのは個人利用の場合のみ。商用利用は有料なので、自作アプリのテスト目的には使いづらい。

Android SDKの公式エミュレーターに近いためか、特定の環境では不具合が出ることがある。

現状、Google Playを手動でインストールしなければならず、またその手順がややこしいので注意。

Google Playのインストール方法

実は、GenymotionはARMエミュレータではなく独自にAndroidをエミュレートしている。だから、環境によっては高速に動作する。

しかし、そのために一部のアプリが動かない。

元々、無料版だけ提供されていたときにはARMエミュレータもGoogle Playも入っていたのだが、有料版を出す際、Googleの規約に抵触していたらしく、のちに削除された。

そこで、有志が下記のサイトで公開してくれているARMエミュレータ「Genymotion-ARM-Translation_v1.1.zip」をGenymotionの仮想デバイスにインストールする。

XDA Developers

このサイトはモバイル関連のプログラミングについてのサイト。上記のものは個人がつくったものだが、採用実績が豊富なようなので安心して使える。

ダウンロードしたファイルを起動した仮想デバイスのウィンドウにドラッグ&ドロップすればいい。

その後、再移動が必要になるが、この際、Genymotionのバージョンによっては、仮想デバイスのウィンドウを閉じてもVirtualBoxのプロセスが残ってしまうことがある。タスクマネージャで「VirtualBox.exe」を直接終了させるしかない。

次に、Google Playのアプリ・ファイルを同じページから仮想デバイスのAndroidバージョンに合わせてダウンロードする。

ARMエミュレータと同じように、起動した仮想デバイスにドラッグ&ドロップする。

もう一度再起動すると、Google Playがインストールされている。

Windroy

対応OS:Windows、Linux、Mac
UI:Androidオリジナル
ベース:独自

軽快に動くといわれているが、まだ発展途上の感が強い。

Google Playに非対応のため、.apkファイルを自分でエミュレーター用のフォルダに入れなければならない。

YouWave

対応OS:Windows
UI:Androidオリジナル
ベース:独自

低スペックのマシンでも動くことを謳っている。Windows XPにも正式対応。

無償版には、アドウェア(広告ウェア)がついてくる。有償版は、売り切り型で29.99ドル。

これといって特長がなく、しかもアドウェア付きなので使うべき理由はまったくない。

共通の注意事項

  • ライセンス上の問題でGoogle Playは手動でインストールしなければならない場合が多い。
  • ゲームのアプリは、チート対策なのか動かないものも多い(特にスクウェアエニックスのような大手のアプリ)
  • VirtualBox系のエミュは、Andoroid SDKのものとほとんど同じ。安定しているが、環境によっては処理も起動も遅い。

12. 4月 2016 by takasho
Categories: アプリケーション | Tags: |

← Older posts