[Cocos Creaotr] cc.Spriteの動的生成とSpriteFrameの読み込み

大前提

Cocos Creatorは、Cocos2d-xのための開発環境ではない

ひとつの独立した環境で、ソースコードのライブラリ部分(API)もCocos2d-xと互換性がない面もある。

生成方法

new cc.Sprite()では生成できない。

cc.Node#addComponent(cc.Sprite)を使う。

var node = new cc.Node();
var sprite = node.addComponent(cc.Sprite);

これで、該当NodeにSpriteが入った状態になる。

Cocos Creatorでは、SpriteをaddChild()できない。名前が同じでも、Cocos2d-xのSpriteとは中身が異なるため。

なおこの際、Spriteは左下にアンカーポイントがあるとみなして、該当Nodeの位置に設置される。そして、NodeのアンカーポイントはSpriteの中心位置になる。

Cocos Creatorの座標系に関しては、くわしくはこちら

実際の画像を適用:SpriteFrameを使う

上記のままだと、空のSpriteで何も表示されない。

この場合、cc.Sprite.spriteFrameプロパティに新規に生成したSpriteFrameを適用する。

SpriteFrameとは、一般的な用語でいうスプライトシートのこと。

該当画像のSpriteFrameを読み込む

ただしCocos Creatorでは、SpriteFrameをnewで生成するのは非推奨。

ネイティブコード(C++)版との互換性が一部失われるため。

C++にはガベージコレクションの機能がないため、自分でretain()・release()して参照カウンタによってメモリ管理する必要があるが、JavaScript版ではその必要がない。

実際にnew SpriteFrame()を使うと、警告が出る。SpriteFrame#clone()も同様。

そこでCocos Creatorでは、cc.loader.loadRes(path)で該当ファイルを読み込んで使う。

SpriteFrameを直接読み込む=ロードしてインスタンスを生成するには、基本的にこの方法しかない。cc.loader.load()を使うと、画像ファイルはcc.Texture2Dオブジェクトとして読み込まれてしまうため。

なお、この関数で読み込む画像は「assets/resources」以下にかならず設置する必要がある

しかも非常に混乱しやすいが、指定するパスはassetsだけでなくresourcesも省く必要がある。

(おそらくは、Cocos2d-JSの名残。Cocos CreatorはファイルI/O周りがすっきりとせず、わかりづらい部分が多い)

// パスは"resources/images/sample.png"ではない
cc.loader.loadRes("images/sample.png",  cc.SpriteFrame, function (err, spriteFrame) {
    if (err) {
        cc.error(err);
        throw new Error("loading error");
    }
    
    sprite.spriteFrame = spriteFrame;
});

なお、SpriteFrame#setRect()を使えば、テクスチャ画像の特定の領域のみを表示させることができる。

sprite.spriteFrame.setRect(new cc.Rect(0, 0, 15, 15));

該当画像のTexture2Dを読み込む

cc.loader.load()を使う。

ただし! このload()関数ではパスを指定するとき、assets/resourcesディレクトリ内のファイルであっても、resourcesを含める必要がある

つまり、assets内ならばresourcesディレクトリ以外にファイルがあってもかまわない。

非常にトリッキーなので要注意。

cc.loader.load("resources/images/sample.png", function (err, tex) {
    if (err) {
        cc.error(err);
        throw new Error("loading error");
    }
    
    sprite.spriteFrame.setTexture(tex);
});

21. 12月 2017 by takasho
Categories: JavaScript | Tags: , |

[アプリ] Androidエミュレーター『BlueStacks 3, 2, 1』の使い方:まとめ

【2017年12月20日 更新】BlueStacks 3について修正


以下は、BlueStacks 3について。


まとめ

競合エミュレーターより高速動作することを謳っている(リンク)。

特徴

  • 高解像度表示
  • 一部のゲーム開発企業と提携している:安定動作
  • マルチインスタンス(多重起動)
  • ユーザーの各ハードウェア環境に合わせた設定に自動で対応
  • ゲーム配信対応:Twitch、Facebook
  • 3D対応:OpenGL ES

前メジャーバージョン(1~2)との比較

広告アプリの強制インストールを廃止

BlueStacks 1~2までの無料版であった大問題のひとつである広告目的アプリの『毎日強制インストール』が廃止された。

これによって、ようやく無料版がまともに使えるようになった。

全体的な処理速度のアップ

3では、エミュレーターのベースであるエンジンがつくり直された。

3D要素の高速化・安定化

Androidアプリで使われている3D技術『OpenGL ES』に対応したことで、安定性・速度がアップ。

3Dゲームなど関連アプリが動きやすくなった。


以下は、BlueStacks 2について。


根本的な問題

Androidアプリの強制インストール

以前のバージョンのように勝手に自動インストールされることはなくなったようだが、毎日起動するたびに有料アカウントにするか、スポンサーのアプリをインストールするか専用の画面で迫られるようになった。

しかも、メニュー・ランチャー(ホーム・ランチャー)のアプリを導入すると、画面がブラックアウトして操作不能に陥る。つまり、かつての強制インストール回避方法が使えなくなった。

毎日インストールではさすがにしゃれにならないので、事実上、無料で使うのは難しくなった(フリーウェアとはいえなくなった)。

バージョン0.8.4まではそのようなことはなかったのだが、ベースとなるAndroid OSのバージョンがもう古いので、こちらを使いつづけるのも厳しい。

まとめ

メジャーバージョンアップという名目だが、中身もサービス内容もあまり変わっていない。

大きい変化としては、マルチタスク(マルチインスタンス)に対応した。

上記のとおり事実上、無料アプリではなくなっているので、有料アカウントでないとまともに使えない。


以下は、BlueStacks 1以下のバージョンについて。


0.9.4について

さまざまな機能が加わった。

  • パソコン側のファイルの読み込み
  • 各種細かい設定
  • 全般的な高速化

ただし、無料版は問題点が多いので要注意(上記)。

ダウンロードとインストール

通常どおり。公式サイトからダウンロードしてインストールすればいい。

アドウェア、スパイウェアなどはないので安心。

Windows、Mac両対応。

Androidアプリが勝手にインストールされる問題

バージョン0.8.4くらいから、毎日BlueStacksを起動するたびにアプリが勝手にインストールされるようになった。

仮想ストレージを圧迫するのもお構いなしに、いくつもインストールされていく。

GamePopというBlueStacks独自のメニュー・アプリが原因。

最新版では、こちらのページに表示されているように、有料アカウントを取得するかスポンサーのアプリをインストールするか迫られる。

対処方法

0.9.x以降では、有料アカウントにするか、スポンサーのアプリをインストールするか迫られる専用の画面に移行する際、ブラックアウトしてしまう。

頻繁に起こるので、事実上使えない。


***ここから以下は古い情報***

0.8.4ではメニュー・アプリを導入したら、アプリの自動インストールはなくなる。

おすすめのメニュー・アプリは「Nova Launcher」。

BlueStacksの終了のさせ方

ウィンドウを閉じても、タスクトレイにあるエージェント機能は動いたまま。

タスクトレイ・アイコンの右クリックメニューから「終了」を選択しても、一部のプロセス(.exeの実行ファイル)が残ってしまう。HD-Agent.exeやHD-UpdaterService.exeなど。

「HD-」で始まる名前のプロセスがそれなので、タスクマネージャなどから直接、手動で終了させるしかない。

アンインストール

【確認途中】普通にアンインストールすればいいが、Windows版では無駄なフォルダやレジストリが残ってしまうこともあるらしい。

それぞれ自分で検索して手動で削除するしかない。

サイズ(画面解像度)の変更

通常の方法では変更できない。レジストリの設定を直接いじる。

しかし、下記の大きなデメリットがあるので、基本的には変更しないほうがいい。

以下はWindows版の場合。

「ファイル名を指定して実行」から「regedit」を入力して、Windowsデフォルトのレジストリ・エディタを起動。

下記のレジストリを検索する。

\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Bluestacks\Guests\Android\FrameBuffer\0

そこの「Width」と「Height」を任意の値に変更する。

なお、縦横比は一定でなくてもかまわない。

デフォルトのウィンドウ・サイズ(画面解像度):1066 x 600

サイズ変更のデメリット

システムの表示が一部おかしくなる

メニューの一部が隠れてしまう、など。

バーチャルパッドのキー・エミュレーションがずれてしまう

パソコンのハードウェア・キーボードで操作できなくなる。

せっかくバーチャルパッドをキーボードのキーにバインドして(関連づけて)操作できるようにする機能がデフォルトで備わっているのに、初期状態で設定された有名アプリのバーチャルパッド情報がずれてしまい、事実上操作不能に陥る。

くわしくはこちら

ただし、バーチャルパッドの位置指定は画面サイズから計算した百分率で行うので、縦横比を変えなければ動作する可能性あり。

ともかく、バーチャルパッドで操作したいなら、サイズ、特に縦横比を安易に変更してはいけない

Google Playの利用

下記のことをしなくても、Googleにログインすればすぐ使えるようになる。


バージョンによってはトップからGoogle Playをすぐに使えないようだが、ブラウザからGoogle Playのページにアクセスしてログインすれば普通に使えるようになる。

最新版のリリース情報

下記のサポート・サイトで確認。

なぜか本サイトにはアップデート情報がない。

バージョンの確認方法

タスクトレイ・アイコンの右クリックメニューには記載はないが、アイコン上でマウスオーバーしているとポップアップで表示される。

「プログラムの追加と削除」などのアンインストーラでBlueStacksを探すと、そこに明記されている。

アップデート方法

インストーラ(パッケージ)をダウンロードして、いちからインストールするしかない。

【確認途中】 WindowsではタスクトレイのBlueStacksアイコンの右クリックから「Check For Updates」で確認できるはずなのだが、うまくいかない。

日本語IMEの導入

Google Playなどのアプリストアから好きなIMEを導入すればいいだけ。

BlueStacksは、デフォルトでPCキーボードからの入力に対応している(変換なども)。

Android用メニューアプリの導入

ホーム画面のレイアウトなどを変更できるメニューアプリも、普通に使える。

BlueStacks自動起動の停止方法

BlueStacksをインストールすると、HD-Agent.exeという常駐プロセスが起動するようになってしまう。

これをやめさせるにはmsconfig.exeなどで、Windowsのサービスとして登録されている以下のものを停止させる必要がある。

  • BlueStacks Android Service
  • BlueStacks Log Rotator Service

さらに、スタートアップのBlueStacks Agentも停止させる。

これで「HD-」と名の付くBlueStacks関連のプロセスの自動起動を防げる。

これらを停止させても、任意でBlueStacksアプリ本体を起動させれば、なんら問題なく実行できる。

【確認途中】 上記の設定をしても、HD-Agent.exeだけ勝手に起動してしまうことがある。

パソコン・ブラウザからのAndroidアプリのインストール

BlueStacksをインストールすると、Google PlayではPCマシンをAndroidマシンとして認識してくれる。

【確認途中】 Androidブラウザと同じく、各アプリのウェブページで普通にインストールを選択すれば、BlueStacksの次回起動時に自動的にインストールされる。

ポートレートへの対応

端末に応じて画面の縦向き・横向きを切り換えるポートレート機能を有効にするには、タスクトレイのアイコンを右クリックして「ポートレイト・アプリを変える」で、自動、または有効化を選ぶ。

かならずしも、きちんと動くとは限らない。

キー・エミュレーション、ゲームパッドへの対応

基本

仮想ストレージの容量を増やす

バックバージョン

公式にCDNが用意されて配布されている。

BlueStacksは環境依存の部分が大きいので、最新版が動かない場合は古いバージョンを試してみる。

0.7.3.766

注意点

  • タスクトレイのメニューを見ると「beta中無料」と書かれている。将来的に一部有料になる可能性がある。

動作確認アプリ

モンスターストライク(モンスト):サクサク動く。BlueStacksの最新版では動かない可能性あり。
魔法使いと黒猫のウィズ(黒ウィズ)
イノティア戦記4:日本語版・英語版ともに。キーボード・エミュレーション対応
ドラゴンポーカー

不具合あり

チェンクロ:途中で止まることがある

動作しないアプリ

パズル&ドラゴンズ(パズドラ)
ラブライブ!スクールアイドルフェスティバル(スクフェス):以前は動いていたが、アプリの最新版では動かない

# スクウェアエニックス系はほぼ全滅
ピクトロジカ

【確認途中】
すごろくRPG 双刻のレガリア

21. 12月 2017 by takasho
Categories: アプリケーション | Tags: |

ノベルゲーム風タイトル『J.I.L. ~ジャパン・アイドルリーグ~』

J.I.L. ~ジャパン・アイドルリーグ~をブラウザで遊ぶ!

なかなか活躍できないアイドルをテーマにした、ストーリーが一本道のノベルゲーム風の作品(episode 1.)

アイドルグループの研究生のまま一向に正規メンバーに昇格できないアイドルの物語。

短編連載形式。少しずつ更新していく予定。

————————————————————

ノベルゲーム制作ツール『ティラノスクリプト』で試しにつくってみた。

癖の少ないツールで、触りはじめてすぐに短編を完成できたくらい使いやすい。

シナリオ以外、すべて無料の素材を活用させてもらっている。

* 意外となんとかなった。

【利用素材】
http://www.flickr.com/photos/naan/2384812388/ by naan (modified by あやえも研究所)
is licensed under a Creative Commons license:
http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/deed.en

http://www.flickr.com/photos/mattchang/3457255/ by Matt’s Life (modified by あやえも研究所)
is licensed under a Creative Commons license:
http://creativecommons.org/licenses/by/2.0/deed.en

びたちー素材館 メッセージボックス・メッセージウィンドウ・フレーム フリー素材 http://www.vita-chi.net/message.htm

甘茶の音楽工房 甘茶
http://amachamusic.chagasi.com/

16. 12月 2017 by takasho
Categories: ブラウザゲーム, 自作ゲーム |

マイクラ的ブロック系ゲームのまとめ:オープンワールドのサンドボックスゲーム、FPSなど【おすすめ】

以下では、Minecraft(マイクラ)などに見られる、ブロックを使って建築などを行うサンドボックスゲームのタイトルを紹介する。

# 一部、サンドボックスゲームではないものも含まれる。

▼動画 (クリア)

用語

voxel(ボクセル、ヴォクセル):3D座標での体積を示す1単位。ゲームでいうブロックのこと。
ビルド:ブロックを積み上げての建設
クラフト:アイテム作成
マイニング:採掘(採鉱)
生産:農業、漁業など
アバター:プレイヤーキャラなどのカスタマイズ(特に見た目)
RPG:ストーリーやプレイヤーキャラの成長要素などがあるか
課金形態:明示されていないかぎり、基本的に税込価格

ビルド要素のあるタイトル

Portal Knights

プラットフォーム:PC(Steam)、PS4
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ(PS4版:2人、オンライン4人まで)
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:売り切り Steam版:1480円 PS4ダウンロード版:2500円(税抜き)、パッケージ版:3000円(税抜き)
リリース状況:正式
システム要件:中

▼動画 (クリア)

見た目がきれいなサンドボックスゲーム。

ぶっちゃけ、全体的に『ドラゴンクエスト ビルダーズ』的な印象。RPG要素が強い。

プレイヤーキャラにはクラスが存在し、戦士・魔術師・レンジャー(弓使い)などを選べ、能力もカスタマイズできる。

基本、シングルプレイだが、4人までのマルチプレイも可能。

ワールドは、ランダムに自動生成される。

PS4版は、スパイクチュンソフトがローカライズを担当。

Block N Load

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、アバター
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:アーリーアクセス

フィールドを自分で構築できるFPS。

基本無料のオンラインゲームだが、シングルプレイも楽しむことができる。

FPSとしてはシンプルなので、飽きやすいという声も。

【システム要件】

最低:
OS: Windows Vista, 7 (SP1 required) & 8
プロセッサー: Dual Core CPU 2.0 GHz (Intel Core 2 Duo or Athlon X2) or better
メモリー: 3 GB RAM
グラフィック: Dedicated graphics card (NVidia GeForce 8800 GT or better)
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続

推奨:
OS: Windows Vista, 7 (SP1 required) & 8
プロセッサー: Quad Core CPU 2.0 GHz (Core i5) or better
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: Dedicated graphics card (GeForce GTX 650 / AMD Radeon HD 7770 series or better).
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続

Creativerse

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:MMORPG、アクションRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

見た目のきれいなサンドボックスゲームのMMORPG。

Portal KnightsやドラゴンクエストビルダーズをMMOにしたような印象。

Cubic Castlesよりおすすめか?

【システム要件】

Windows Mac OS X

最低:
OS: 64-bit Windows Vista SP2, 64-bit Windows 7, Windows 8, Windows 10
プロセッサー: Intel Core 2 Quad Q6600, 2.4 GHz / AMD Phenom II X4 920 Quad-Core 2.8 GHz or better
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 8800/ ATI Radeon HD 2900XT
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 2 GB 利用可能
追記事項: Requires internet connection and 64-bit OS to play. Please refer to the FAQ for more details.

推奨:
OS: 64-bit Windows 7, Windows 8, Windows 10
プロセッサー: Intel Core i5-750, 2.67 GHzj / AMD Phenom II X4 945, 3.0GHz
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GeForce GTX 460 / Radeon HD 5850
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 2 GB 利用可能
追記事項: Requires internet connection and 64-bit OS to play. Please refer to the FAQ for more details.

Trove

プラットフォーム:PC(Steam)、PS4、Xbox One
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:MMORPG、アクションRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

▼動画 (クリア)

カスタマイズ性が高く、乗り物もあるなど、さまざまな要素が入ったMMORPG。

ゲームとしての完成度は高く、ユーザーによる最近の評価はいい。

(以前は賛否両論。というより、ヘビーユーザーからは典型的なpay to winだと厳しい意見が多かった)

低スペックマシンでも動く模様。

【システム要件】

Windows Mac OS X

最低:
OS: Vista 32-bit Service Pack 2
プロセッサー: Intel Core i5-2XXX @ 2.0GHz / AMD Phenom II X4 @ 2.6GHz
メモリー: 1 GB RAM
グラフィック: Intel HD Graphics 3000 or better
DirectX: Version 10
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 1 GB 利用可能
追記事項: Graphics driver: OpenGL 3.2 or DirectX 10.0

Cubic Castles

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:MMORPG、アクションRPG、サンドボックスゲーム
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

オーソドックスなタイプのMMORPG。

見た目はほどほどだが、ビルド・クラフト要素などサンドボックスゲームとして一通りの要素はそろっている。

低スペックのマシンでも動く。

【システム要件】

最低:
OS: Windows 7
プロセッサー: Core 2 Duo or higher. Athlon 64 or higher
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: 1024×768, DirectX 10
DirectX: Version 10
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 50 MB 利用可能

Blockstorm

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

▼動画 (クリア)

フィールドもキャラも武器までも、すべてブロックでつくることができる。

本当にいろいろなことができるので、評価の高いサンドボックスFPS。

一部、ゲームパッドに対応している。

【システム要件】

Windows Mac OS X SteamOS + Linux

最低:
OS: Windows XP with SP2 or later
プロセッサー: Intel Core 2 Duo
メモリー: 2 GB RAM
グラフィック: Nvidia Geforce 8600M GT
DirectX: Version 9.0
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 200 MB 利用可能
追記事項: With the minimum configuration, disable dynamic shadows and effects

推奨:
OS: Windows 7
プロセッサー: Intel Core i3
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: Nvidia Geforce GTX 550 ti
DirectX: Version 9.0
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 512 MB 利用可能

Robocraft

▼動画 (クリア)

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:クラフト
ジャンル:TPS
プレイスタイル:マルチプレイ
世界観:SF
言語:日本語・英語など
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:中

マイクラ的に自分の機体(ロボット)を自由につくり、それを使って戦い合うゲーム。

通常のシューターとは少し毛色は違うが、基本はTPS。

【必須スペック】

OS: Windows 2000/XP/Vista/7/8/8.1/10
プロセッサー: Intel Dual Core or better with SSE2 support or equivalent AMD family
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: Shader Model 3.0 Compatible GPU, DirectX 9.0c
DirectX: Version 9.0c
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 1 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX compatible
追記事項: Min Resolution 1024×768

Trailmakers

▼動画 (クリア)

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:クラフト
ジャンル:アドベンチャー
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
世界観:SF
言語:英語(日本語非対応)
課金形態:19.99ドル
リリース状況:未定
システム要件:中

乗り物を自分でつくってオープンワールドのフィールドを探検し、最終的に世界の果てを目指すアドベンチャーゲーム。

飛行機もつくることができるが、現状、海(水上)の乗り物はない模様。

細かいカスタマイズが可能だが、基本はブロック単位(グリッド)で構築していく。

システム要件
最低:
OS: Windows 7 64 Bit
プロセッサー: i5-4440 (3.1 GHz quad-core)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: GTX 660
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 5 GB 利用可能

Planet Nomads

▼動画 (クリア)

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、サバイバル(開拓)
ジャンル:アクションゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
世界観:SF
言語:英語など(日本語非対応)
課金形態:1980円
リリース状況:正式
システム要件:中

リアルなグラフィックのサンドボックスゲーム(サバイバルゲーム)。

基本はブロック単位で編集していく。

【システム要件】

Windows Mac OS X SteamOS + Linux

最低:
OS: Win 7 – 64bit
プロセッサー: Intel i3-6300 or AMD FX 6300
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 560 Ti / AMD R7 260x
DirectX: Version 11
ストレージ: 4 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX Compatible
追記事項: Planet Nomads is still in development and system requirements may change.

推奨:
OS: Win 10 – 64bit
プロセッサー: i5 4690 / Amd FX 8370
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GTX 960 / AMD R9 280x/380
ストレージ: 4 GB 利用可能
サウンドカード: DirectX Compatible
追記事項: Planet Nomads is still in development and system requirements may change.

Colony Survival

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター、育成
ジャンル:建設SLG、ストラテジー(タワーディフェンス)、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ(オンライン)
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:売り切り 1980円
リリース状況:アーリーアクセス
リリース年:2017年

▼動画 (クリア)

町をつくって、襲い来るゾンビを撃退していくゲーム。

マイクラとの決定的な違いは、NPCに作業を分担させることができること。

2017年7月現在、ゲームとしてはまだまだな部分がある。

Birthdays the Beginning

プラットフォーム:PS4
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:環境SLG、(一部)サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:売り切り パッケージ版:6264円、ダウンロード版:5800円
リリース状況:正式
リリース年:2017年

▼動画 (クリア)

「生態シミュレーションゲーム」(環境シム)のブロック型サンドボックスゲーム。

ブロックを積んでいくのではなく、特定の地面を引き上げたり、押し下げたりしてフィールドをつくっていく。

あくまで生態SLGなので、かならずしも狙ったものがつくれるわけではない。

ゲームの目的は特定の生物を生み出すこと。フィールドを作り替えていくことで環境を変え、さまざまな生物が生まれるようにする。

水中生物から恐竜までさまざまな生物が生まれる可能性がある。

PCの育成要素はない。

ハコニワカンパニワークス

プラットフォーム:PS4
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター、育成
ジャンル:SRPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:日本語
課金形態:売り切り パッケージ&ダウンロード:7538円
リリース状況:正式
リリース年

▼動画 (クリア)

ブロックゲームとしては珍しいシミュレーションRPG。

SRPGらしく、キャラの育成に「ジョブ」や「スキル」の要素などがある。

戦闘システムは、AP制。APが残っているかぎり、1ターン内に何度でも行動できる。

戦闘フィールドとは別に、自分の街をつくり上げていく。

売上は相当厳しいらしい……

ドラゴンクエスト ビルダーズ

プラットフォーム:PS4、PS3、PlayStation Vita
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター
ジャンル:RPG、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:日本語
課金形態:売り切り PS4:8424円、PS3:7344円、PS Vita:6264円(パッケージ、ダウンロード)
リリース状況:正式

『ドラゴンクエスト1』の世界を舞台にしたオーソドックスなサンドボックスゲーム。

マイクラとは違い、明確なストーリー(シナリオ)があり、クリア目標が設定されている(ラスボスがいる)。

また、ドット絵ベースのマイクラとは異なり、グラフィックはきれい。

全体的に丁寧にわかりやすくつくられており、建物の「設計図」などもあって、サンドボックスゲームの初心者におすすめ。

PlayStationプラットフォームの「クロスセーブ」に対応。

視点に難があるのと、マルチプレイにまったく対応していないのが残念。ただし、他プレイヤーにデータを公開する機能はある。

StarMade

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り1480円
リリース状況:アーリーアクセス(アルファ)
システム要件:低

▼動画 (クリア)

珍しいSFのブロックゲーム。宇宙船をブロックでビルドできる。

低スペックのマシンでも動くように開発されている。

Javaが必要。

キューブクリエイターDX

プラットフォーム:Nintendo 3DS
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ(オンライン)
言語:日本語
課金形態:売り切り パッケージ版2800円(税抜き)、ダウンロード版1852円(税抜き)
リリース状況:正式
リリース年:2017年

▼動画 (クリア)

前作「キューブクリエイター3D」の新作。

ビルドに専念する「クリエイティブモード」、アクションゲームとしてのステージをつくれる「ステージビルダーモード」、冒険やクラフトを楽しむ「サバイバルモード」があるなど、機能が充実。

オンライン要素もあり、4人までのマルチプレイを楽しめる。

正統進化といえる作品。

キューブクリエイター3D

プラットフォーム:Nintendo 3DS(ダウンロードのみ)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、生産、アバター
ジャンル:サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:日本語
課金形態:売り切り800円
リリース状況:正式

いっそ清々しいくらい、見た目もシステムも徹底的にMinecraftに似せている。正直、著作権的に大丈夫かと思えるくらい。

アクション時は主観視点、ビルド時は俯瞰視点と変えられる点が使いやすい。

日本ではアークシステムワークスがリリースしているが、海外のBig John Gamesが開発している。

Gunscape

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

フィールドもキャラも武器までも、すべてブロックでつくることができる。

本当にいろいろなことができるのサンドボックスFPS。

一部、ゲームパッドに対応している。

【システム要件】

Windows Mac OS X SteamOS + Linux

最低:
OS: Windows XP
プロセッサー: SSE2 instruction set support.
メモリー: 1 GB RAM
グラフィック: DX9 (shader model 3.0) capabilities
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 500 MB 利用可能

Ace of Spades: Battle Builder

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、アバター
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:1480円
リリース状況:正式
システム要件:低

▼動画 (クリア)

【システム要件】

Windows Mac OS X

MINIMUM:
OS: Windows XP with SP3 / Vista / 7
Processor: 2.4 GHz Intel Dual Core Processor or AMD equivalent
Memory: 2 GB RAM
Hard Disk Space: 500 MB free
Graphics: 800 x 600 Minimum Resolution, OpenGL 2.0 Support or better.
Video Card: Recommend use of dedicated graphics card (GeForce 6800 GT or higher, Radeon X1600 or higher, Intel Graphics version GMA 4500 or higher with 128 MB of dedicated RAM. Laptop/Mobility cards will vary.
DirectX: 9.0
Other Requirements: Broadband Internet connection

RECOMMENDED:
OS: Windows XP with SP3 / Vista / 7
Processor: 2.6+ GHz Intel Quad Core Processor or AMD equivalent
Memory: 4 GB RAM
Hard Disk Space: 500 MB free
Graphics: 800 x 600 Minimum Resolution, OpenGL 2.0 Support or better.
Video Card: GeForce GTX460 dedicated graphics card or AMD equivalent
DirectX: 9.0
Other Requirements: Broadband Internet connection

BLOCKADE 3D

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:FPS、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:マルチプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:アーリーアクセス(2014年11月~)
システム要件:低

フィールドをブロックでつくることができる。

4チーム最大32人まで同時バトルが可能。

かなり低スペックのマシンでも動く。

グラフィックは、マイクラ以上に大雑把な印象。

2014年11月からずっとアーリーアクセスのまま……

【システム要件】

最低:
OS: Windows XP,7
プロセッサー: Pentium 4 2000MHz
メモリー: 1024 MB RAM
グラフィック: GeForce 5700
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 300 MB 利用可能
サウンドカード: any

推奨:
OS: Windows XP,7
プロセッサー: Core i5
メモリー: 2048 MB RAM
グラフィック: GeForce 250GTS
DirectX: Version 9.0c
ストレージ: 300 MB 利用可能
サウンドカード: any

Blockland

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り980円
リリース状況:正式
システム要件:低

2007年リリースの古いゲームだが、けっこういろいろなことができる。

ただ、サーバはあまり安定していない模様。

ブロック系に近いサンドボックスゲーム

Empyrion – Galactic Survival

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り1780円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

ブロック系というわけではないが、サンドボックスゲームとして必要な要素が一通りそろっているSFゲーム。

リアルなグラフィックが特長で、ユーザーがつくれるものも他のサンドボックスゲーム以上に美しくできる。

現状、リアル系としては最高クラスかも。

Craft The World

プラットフォーム:PC(Steam)、Mac(App Store)
表示タイプ:2D
要素:ビルド、クラフト、マイニング
ジャンル:RTS、サンドボックスゲーム
言語:英語、日本語など
課金形態:売り切り Steam:1880円
リリース状況:正式

横スクロールのRTS。

単にフィールドや地下を探索できるだけでなく、拠点の構築もできる。

【システム要件】

Windows Mac OS X

最低:
OS: Windows XP or later
プロセッサー: 2.0 GHz Dual Core CPU
メモリー: 1 GB RAM
グラフィック: Intel Graphics
DirectX: Version 9.0
ストレージ: 200 MB 利用可能

推奨:
OS: Windows 7 or later
プロセッサー: 2.4 Ghz Dual Core CPU
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: 512 MB graphics memory (Radeon HD 4600, GeForce 8600)
DirectX: Version 9.0
ストレージ: 200 MB 利用可能

テラリア

プラットフォーム:PC(Steam)、PS4、PS3、PlayStation Vita、3DS
表示タイプ:2D
要素:ビルド、クラフト、マイニング、アバター
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
言語:英語、日本語など
課金形態:売り切り Steam:980円
リリース状況:正式

ブロック単位のゲームというわけではないが、2Dのサンドボックスゲーム。

横スクロールのアクションゲームとして戦闘に重きを置いている。

2Dであるのと見た目がドット絵なので、好き嫌いが比較的はっきり分かれるゲーム。

Scrap Mechanic

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:英語
課金形態:売り切り1980円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

▼動画 (クリア)

ブロックゲームに近いサンドボックスゲーム。

ライトな雰囲気のグラフィックが美しく、建物や乗り物のビルドなどができる。

アーリーアクセスだが、評価の高いタイトル。

【システム要件】

最低:
OS: Microsoft Windows Vista (SP1)
プロセッサー: 2.6 GHz Dual Core
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce 220 / ATI Radeon HD 3870 or better
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 2 GB 利用可能

推奨:
OS: Microsoft Windows 7 (latest SP) or later
プロセッサー: Intel Core i5 @ 2.8 GHz (or AMD equivalent)
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: NVIDIA GeForce GTX 660 / AMD Radeon HD 7870 or better
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 2 GB 利用可能

Astroneer

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト
ジャンル:アクションゲーム、サンドボックスゲーム、サバイバルゲーム
プレイスタイル:シングルプレイ、マルチプレイ
言語:日本語、英語など
課金形態:売り切り1980円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:中

▼動画 (クリア)

ブロック(ボクセル)単位ではないが、変形の自由度が比較的高いサンドボックスゲーム。

複数ある惑星を開拓し、資源を集め、さまざまなものをつくっていく。

【システム要件】

最低:
OS: Windows 7 (64 Bit のみ), Windows 8 (64 Bit のみ), Windows 10 (64 Bit のみ)
プロセッサー: X64 Dual Core CPU、2+ GHz
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: 1 GB VRAM搭載のディスクリートGPU
DirectX: Version 11
ストレージ: 2 GB 利用可能
サウンドカード: Any
追記事項: Internet connection required for online multiplayer

推奨:
OS: Windows 7 (64 Bit のみ), Windows 8 (64 Bit のみ), Windows 10 (64 Bit のみ)
プロセッサー: X64 Quad Core CPU、3+ GHz
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: 2 GB VRAM搭載のディスクリートGPU
DirectX: Version 11
ネットワーク: ブロードバンドインターネット接続
ストレージ: 4 GB 利用可能
サウンドカード: Any

8BitMMO

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:2D
要素:ビルド
ジャンル:MMORPG、サンドボックスゲーム
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:基本無料
リリース状況:正式
システム要件:低

見下ろし視点(バードビュー)のサンドボックスゲーム。

ユーザーコミュニティは非常に大きいが、全体の評価はいまひとつ。

グラフィックは2Dのドット絵で、お世辞にもクオリティが高いとはいえない。

低スペックマシンでも動く。

Stonehearth

Steam

プラットフォーム:PC(Steam)
表示タイプ:3D
要素:ビルド、クラフト、サバイバル
ジャンル:運営シミュレーション(SLG)
プレイスタイル:シングルプレイ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:売り切り2480円
リリース状況:アーリーアクセス
システム要件:低

▼動画 (クリア)

SLGとしての町づくりゲーム。ただし、ビルド、クラフト、サバイバル(戦闘)といった要素は一通りそろっている。まさに、マイクラを運営SLG(ストラテジー)にしたようなゲーム。

ブロックゲーム的なのは見た目のみだが、キャラがさくさく動き、UIを含めたグラフィックが美しい。

ビルドはブロックをひとつひとつ組み上げるものではなく、全体を大まかに指定してそれをNPCが組み立てていく形になる。

地形は毎回ランダム生成される。

あくまでSLGなので、戦闘もNPCが行う。

【システム要件】

最低:
OS: Windows 7/8/8.1/10 (32-bit or 64-bit)
プロセッサー: Intel or AMD Dual-Core, 2.0 GHz+
メモリー: 4 GB RAM
グラフィック: nVidia GeForce 200 512MB, Radeon HD 3450 512MB, Intel HD 3000
ストレージ: 500 MB 利用可能
追記事項: OS Updates: Windows 7 SP1

推奨:
OS: Windows 7/8/8.1/10 64-bit
プロセッサー: Intel or AMD Quad-Core, 2.6 GHz+
メモリー: 8 GB RAM
グラフィック: nVidia GeForce 560 1024MB or better, AMD Radeon HD 7790 1024MB or better
ストレージ: 500 MB 利用可能
追記事項: OS Updates: Windows 7 SP1

ボクセルエディタ

以下は、ブロック(立方体)単位で3Dモデルを構築していくツールについて。

MagicaVoxel

プラットフォーム:PC(Windows、Mac)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:3Dエディタ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:無料
リリース状況:正式

▼動画 (クリア)

完全無料とは思えない、高性能ボクセルエディタ。営利目的の利用でもフリー。

マイクラ的に手軽なモデリングができるだけでなく、レンダリング(静止画の描き出し)にも対応。

一部マテリアルの設定をすることができ、発光・メタル(金属質)・ガラス(透過)、さらにGI(Global Illumination)もある。

現在も継続的に開発が進められている。

ただし最大サイズは、縦横高さ126ブロックまで。けっこう小さいのが玉にきず。

また、公式サイトでは使い方の説明がほとんどないので、みずから手探りで進めるか、有志が公開しているチュートリアルを参考にやっていくしかない。

なお、OpenGLを利用しているので、それに対応した環境でないと動かない。Windows 10はなぜか標準のOpenGLドライバがないので、ハードウェア自体がOpenGLに対応し、そのドライバをインストールしてある必要がある。グラフィックカードを導入しているのなら、ほとんどの場合大丈夫。

Voxel Builder

プラットフォーム:PCブラウザ
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:3Dエディタ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:無料
リリース状況:正式

ブロック単位で3Dオブジェクトを構築する無料のエディタ。ブラウザベース。

ゲーム要素はもちろんない。

似たようなエディタは「voxel editor」で検索すると、無数に出てくる。

Qubicle Voxel Editor

プラットフォーム:PC(Steam、Windows、Mac)
表示タイプ:3D
要素:ビルド
ジャンル:3Dエディタ
言語:英語(日本語対応なし)
課金形態:20~175ドル
リリース状況:正式

有料だけあって多機能なボクセルエディタ。

Unity向けのモジュール(別料金)が提供されているなど、ゲームとの親和性が高い。

ただし、ライセンス体系が複雑。最安のBasic版は20ドルだが、営利目的で使えるのはインディーズのみ。

もし趣味で手軽に使いたいのなら、MagicaVoxelで十分だろう。

評価

今となっては、マイクラ的ブロックゲームもけっして珍しいものではなくなった。

現状、玉石混淆といった感じだが、非常に魅力的なものも多い。

あと、基本無料や低価格のゲームがほとんどなので、気軽に始められる。

日本語対応していないものが多いのは残念だが、内容はシンプルなものが多いのでたいした問題にはならないだろう。

02. 12月 2017 by takasho
Categories: ゲーム |

[Cocos2d-x] Cocos Creatorとは:開発ツールのまとめ

Cocos2d-xをベースとした新しい統合開発ツール(IDE)。

既存のCocos2d-xとは別物と考えたほうがいい(くわしくはこちら)。

既存のツールと異なり、UIやアニメーションの編集からJavaScriptのコーディング、ビルドまで一括して行えるエディタのこと。

基本的にCocos2d-JS(JSB、html5)を前提としており、C++、Luaの編集には対応していない(v1.2以降、ビルドすることは可能。Lua版は、将来的にエディタでも利用可能になる予定)。

エディタ上において、WYSIWYGでひとつひとつの要素を編集し、その各イベントにスクリプトを割り当てていく形でアプリを組み上げていく。結果的にコーディング量は減る。

明らかにUnityを意識してつくられたもの。以前はfireballと呼ばれていた別のツールをCocos2d-xプロジェクトに取り込む形になった。

Cocos CreatorのCocos2d-xプロジェクトへの取り込みにともない、これまでの標準エディタであったCocos Studioは開発終了となった。その担当だった開発者たちは、メインの開発母体であるChukong Technologies社からすでに解雇されている。

実はCocos2d-xとは別物

Cocos Studioなどとは異なり、Cocos CreatorはCocos2d-xのための開発ツールではない

あくまで独立したひとつの開発環境であり、すべての面でCocos2d-xと連携することは難しい。

上記のとおり、元々はfireballが内部ライブラリとしてCocos2d-xを採用していただけのため、さまざまな点で本家だったCocos2d-xとは仕様が異なる。

基本的にAPIは別

Cocos CreatorとCocos2d-xは別物のため、APIも似て非なるものになっている。

片方で使えたものが、もう片方で使えないこともしばしば。

つまり、それぞれでの開発はそれぞれのAPIリファレンスを参照する必要がある。

NodeやSpriteの扱いが異なる

名前は同じであっても、Cocos Creatorではエディタで扱いやすくするためか、Node系のオブジェクトが一部、独自の仕様に書き換えられている。

Cocos CreatorはCocos2d-xの一部でありながら、同じようにはいかない(Cocos2d-JSであっても)。

Cocos2d-xの経験があっても、基本的にCocos Creatorの扱い方を一から覚える必要がある。

問題点

Cocos2d-xのAPIが混在

上記のとおり既存のCocos2d-x(Cocos2d-JS)とCocos Creatorは別物と考えたほうがいいのだが、現実問題としてCocos Creatorの側がコードをまとめきれずに、前者と後者のAPIが混在する形になってしまっている。

たとえば表示オブジェクトのコンテナ系であるcc.Nodeやcc.Spriteは、Cocos2d-xとはまったくの別物

名前まで一緒なので非常に混乱しやすいが、Cocos Creator側でベースとなるCocos2d-x(Cocos2d-JS)を独自にカスタマイズしているので、異なる部分がある。

しかもそれらの点に関する情報が公式でも不足していて、余計にわかりづらい。

つまり、単にCocos Creatorの使い方を覚えるだけでなく、常にCocos2d-xとの違いを考慮しながらコーディングする必要がある。

場合によっては、Cocos2d-xの経験が深い人ほど間違えやすい。

正直、非常に大きな混乱の元で、バグの温床になりかねない部分。

座標系がさらにややこしく

Cocos2d-xは以前から座標系がわかりづらいと不評だが、Cocos Creatorではさらに変更が加えられてしまっている。

cc.NodeはCocos2d-xではアンカーポイントが左下だが、Cocos Creatorでは中央(0.5, 0.5)にデフォルトで設定されている。

一方で、Cocos Creatorではcc.Spriteを動的に生成した場合、かならずcc.Nodeにcc.Node#addComponent(cc.Sprite)で入れる必要があるのだが、その場合はCocos2d-xのcc.Spriteとは逆にcc.Spriteのアンカーポイントの位置は左下として処理される。

また、Sceneおよびそれにデフォルトで設定されるCanvasのアンカーポイントも中央。

元から複雑だったのが、さらにわかりづらくなっている。

Cocos Studioのファイルをインポートできない

現状、一部は読み込み可能だが、すべてには対応していない。過去の資産を活かしたいなら、開発が終了したCocos Studioを使いつづけ、APIで自前で読み込むしかないということ。

先行きが不透明

Cocos2d-xらしいというか、一時、ツール群がCocos(Cocos Studio)、Cocos Simulator(Cocos2d-html5用)、Cocos Creatorと別々になっていた。

今は、Cocos Creatorがメインのエディタとなって積極的に開発が進められているものの、使っているユーザーが多いCocos Studioをなんの前触れもなく完全に切り捨ててしまうあたり、やはりCocos2d-xは先が読めない。

以前にも、Cocos Studioが1.xから2.xへ移る際にかなり互換性が失われたり、Cocos Code IDEプロジェクトが突如消滅してダウンロードさえできなくなったりと、これまでのことがあるだけにけっこう不安を感じる。

# Cocos Simulatorは、Cocos Creatorの組み込み実行環境(実体はChromiumベースのブラウザ)として今も使われている。

かなりの情報不足

公式のドキュメントは英語の基礎的なチュートリアルしかなく、くわしい情報はほとんどない。

ましてや日本語での解説は乏しく、英語の情報でさえ断片的なものしかないため、エディタのコードを直接読むか、自分でいろいろ試しながらやるしかない。

まとめ

次々とツールが出てくるあたりまさにオープンソースらしいと感じるものの、相変わらず長期的なロードマップが不明で、安心感を感じられないところがUnityに差をつけられている原因のひとつだろう。

こうした状況では本来ならCocos Studioをしばらく使いつづけ、しばらくは様子見のほうがいいはずなのだが、Cocos Studioの開発が終了してしまったからにはCocos Creatorに移行するしかない。

機能的には必要十分、かつオープンソースで無料のCocos2d-xを「Unityのように」使えるのなら魅力的ではあるのだが、あくまでツールやアセット、そして情報の多さを重視するなら素直にUnityを使うか、これからもCocos Studioを中心に開発することをおすすめする。

28. 11月 2017 by takasho
Categories: プログラミング | Tags: |

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